- 2009-11-24 (火) 10:41
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坂本龍馬が使っていたとされる刀と、龍馬の脱藩を土佐藩がゆるした際の赦免申渡書の写しが県立坂本龍馬記念館に寄託され展示公開される。
いずれも龍馬の親しい友人だった甲藤馬太郎の子孫に伝わる品。
刀は刃の長さ約80cmで、柄の部分に「於土佐本国筑前左行秀」「嘉永元年申秋応阪本直方需造焉」と銘が刻まれている。
直方は龍馬の兄、権平の本名で、嘉永元年に造らせたと銘が刻まれている。
作者は土佐藩の刀鍛冶・左行秀(さのゆきひで)の業物となっている、左行秀の鍛冶場は近藤長次郎の家の近くにあり龍馬と長次郎はよくこの場に訪れていたようだ、ちなみに長次郎の遊学資金は行秀が出しているそうです。
異説はあるが、馬太郎の甲冑と龍馬の刀を交換したとの言い伝えがあることから、龍馬自身が持っていた可能性が高いという。
赦免書は、龍馬の脱藩が勝海舟と山内容堂との会談でゆるされることについて書かれた書の写し。
書状は開催中の企画展「風になった龍馬」で展示され、刀は来年1月12日から始まる「龍馬のルーツ」展で公開される。
関連リンク高知県立坂本龍馬記念館
左行秀鍛冶場のあった高知市上町へのアクセス
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