日別アーカイブ: 2011年7月16日

半平太〝獄中の漢詩〟発見

幕末の志士、武市半平太(1829~1865年)が、切腹する前年の元治元(64)年ごろに獄中で書いた漢詩の掛け軸が高知市内で見つかり、寄託を受けた同市上町2丁目の市立龍馬の生まれたまち記念館が14日、発表した。鑑定した佐川 … 続きを読む

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